› 一行三昧 › 大河

2011年02月24日

大河

「規制緩和」と言う言葉は、以前はどちらかと言うと好きな言葉でした。
もちろん柵を無くした方が、自由に活発になります。

世界中の、情報、人、物の流れが
速く、大量の今は
策が無いから、とりあえず柵を無くして活発化させよう
と思う考えは、どうなのかなと思います。

規制だらけにしても、独裁国家になりますので、良くありませんが

今の時代に家を開けっ放しで、出かけたり、寝る勇気は、僕にはありません。
コンビニ以外の買い物の時は、車に鍵をかけます。

治水工事のおかげで大雨の時も、水をコントロール出来ます。

政治家は、今も世界が小河だと思っているのでしょうか?

「自由」と「無法」は違います。

偏っているし、説明も下手ですが、こう思います。



Posted by 髙木 at 22:55│Comments(0)
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